ちひろさんの世界へ

近いのでいつでもと思っているうちに、時が経ち!機会を失っている中、

友人とちひろ美術館・東京に行ってきました。幸いに梅雨の合間の晴れ太陽

の日に恵まれました。住宅地の中に建つ落ち着いた佇まいは緑に囲まれ、

館内は程良い広さで心地良く整えられ、展示されている作品から溢れる

ちひろさんの思いとゆったり流れる時の中で鑑賞することができました。

 

展示の最初に飾ってあったのは、お絵描きに夢中な女の子の絵でしたクレヨン

 

ちひろさんの多くの作品は、子供たちのなにげない姿を切り取り、優しい目で

描かれています。その絵を描くタッチの柔らかい線と淡い色合いで、いっそう

子供の純真さが伝わってくるような気がします。女の子の視線からお絵描きの

世界に入りきっている様子が、手に取るように分かります。没頭していると名

前を呼ばれても気付かずエクステンション私も度々そんなことがあったことを思い出しました。

私のヴィンッテージメモリーとして、絵ハガキを手に入れることができました。

 

ちひろさんの絵には女の子が多いのですがカーネーションカーネーションを持っている男の

子は"息子さん"かしらクエスチョンマーク思わず小さい頃の息子達を抱いた時の温もりが蘇り

ました。遠い昔の思い出を懐かしむことができるこのカードはデスクの上にハート

 

今回さらに楽しみだったのは、特別企画展が 村上春樹とイラストレーター

佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸 でした。小説の内容に会ったイラス

トによって、文章に立体感を生み出し、作品と自分の距離を近づけ想像力に刺

激を与えてくれるイラストのもつ力に時には本のタイトルよりイラストの方が

心に残ることもびっくりマーク多くのお気に入りの作品に出合え充実したひと時でした。虹

 

和田 誠 (絵本パパラギ)

佐々木 マキ (ふしぎな図書館)

 

入場券は黒柳徹子さんの”窓際のとっとちゃん”の表紙を飾ったイラストでした。

中庭を眺めながら、ゆっくりお茶を楽しみながらの歓談もできますコーヒー葉花葉

 

ちひろ美術館・東京

今回の特別企画展の期間は、2016年5月25日(水)〜8月7日(日)です。

 

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